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安全マニュアル アメリカ |
∴基本的な心構え
アメリカは先進国であり、決して危険な国ではありません。しかし、日本と同じように考えて行動してはいけません。下記にいくつか日本人がやりがちな行動パターンを挙げてみます。
●買い物や食事の後 お金をしまいながら店から出る
●有名ブランドのバックやショッピングバックを無防備に持ちながら歩く
●ジーンズの後ろポケットに財布をむき出しにしている
●遅い時間に一人で出歩く
●酔って道を歩く
●妖しげな人に話し掛けられても立ち止まって話しを聞こうとする
上記はほんの一例ですが、日本ではそれ程問題にならないような行為でも、アメリカには色々な人種が集まっていますので、どこに危険が存在しているか分かりません。例えば店からお金をしまいながら出てくる行為は日本では良く見かけます。クレジットカード社会のアメリカではお金を持っている事を周囲に知らせる事になりますから、狙われる可能性が出てきます。有名ブランド品を無防備に持ち歩くのも同様です。
また、アメリカの大都市でも道一つ挟んで裏道は危険なエリアだったりする事があります。 周囲の状況を知り何が危険か何処が危険なのか等の知識を付けておく事が肝心です。
自分達の生活の中で自分と家族の生命、健康、財産の安全を脅かすものは何か 常日頃から気にする事、知っておく事が何よりも大切です。
それぞれの州によって異なる生活環境で日本人(自分自身が)どういう立場であるか十分に自覚し、行動することが自分自身の安全を守ることが出来ます。
特に日本人は「金持ち」であるという観念が世界中で定着しつつある上に日本人はおとなしくて英語が苦手、被害にあっても文句を言わないというイメージ残念ながらついてしまっている為、絶好のターゲットとして狙われてしまうこともあります。
アメリカのTVニュースで犯罪に巻き込まれた人に対して
He was in wrong place, wrong time.
という言葉を良く耳にします。直訳すれば 「彼は間違った場所に、間違った時間に居た」 という事になります。
日本で平穏に暮らしているのに比べて海外へ赴任や旅行するに当たって、何処で遭遇してもおかしくない危険の実態について充分に研究する必要があります。病気や事故、もしもの時に備えて海外への赴任や旅行の際は保険に加入することをお薦めします。これらの安全対策の努力は自分自身の身の安全、家族の平穏を守る為だということを自覚しておく必要がある国という事に他ありません。
緊急連絡先
警察・消防の連絡は:911 火事、緊急事態、急病で至急援助が必要な場合緊急電話ダイヤル911を利用する。
旅券を盗まれたり、紛失した場合
所轄警察署に届出をし、届受理書(ポリスレポート)をもらうとともにパスポート用の写真を二枚用意し、各管轄の領事館で旅券の最発給もしくは渡航書の発給手続きを行う。
最発給までにかかる時間は通常1週間くらい。
クレジットカード等を盗難した場合
カード発行会社、銀行等にすぐ連絡入れ無効にする等の必要な手続きをとる。
その他の緊急連絡先
ジャパン・ヘルプ・ライン:(800)527-2611
日本国総領事館 (各地の電話帳からご確認ください) アメリカ電話帳 |
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