| ■国際郵便(日本からアメリカ) |
手紙や荷物を海外に送るには、郵便局の国際郵便サービス、国際郵便小包又はFEDEXやDHL、運送会社の国際宅配便を利用出来ます。郵便局で送る場合価格面ではメリットがありますが、アメリカ国内の郵便事情などを考えると紛失した場合の対応に時間が掛かります。FEDEXやDHLなどの場合、この点は安心ですが価格は高くなります。
国際郵便には、通常郵便、小包郵便、国際スピード郵便(EMS)、国際レタックス(国際電子郵便)の4つの種類があります。このうち通常郵便と小包郵便は、航空、エコノミー航空(SAL便)、船便の3種類で送る事が出来ます。
郵便小包で送れるのは原則として20kgまでです。これを越える場合国際宅配便や日通などの輸送業者にお願いします。輸出規制品など送れないものがありますので事前に確認の必要があります。
ここでは郵便局で受けられる国際郵便のサービスについて説明します。
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| 通常郵便物の種類 |
通常郵便物は、郵便葉書、書留、速達、保険付き、小形包装物および点字郵便物などがあります。
世界中どこへでも、船便は60円、航空便は70円です。 点字の書状等は、無料で送ることができます。展示郵便物の場合封筒又は包の名あて面上部右すみに「Cecogrammes」(又は「Literature
for the Blind」)と表示する必要があります。
2kg以下の軽い荷物はEMSで送るか、小型包装物として「航空便」か「エコノミー航空便」で送るのが良いでしょう。
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| ■航空通常郵便物 |
| アメリカ宛の航空書簡はどの州宛でも均一90円です。あくまで書簡ですので物品も入れる事は出来ません。航空郵便葉書は均一70円(船便60円)です。郵便局では料額印面の付いた国際郵便はがきも販売されています。配達日数はだいたい4日〜1週間程度で届けられます。 |
| ■船便通常郵便物
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| 小型包装物は2kgまでなら1,080円とかなり格安で送れますが、届くまでに1ヶ月〜2ヶ月はかかります。送る荷物が特に急いでいない時にはお薦めです。 |
| ■エコノミー航空SAL(“Surface
Air Lifted”)便 |
海外宛の郵便物を日本国内と到着国内では船便として扱い、両国間は航空輸送するサービスですので、船便より速く、航空便より安いサービスです。航空便に比べ1週間程度遅くなりますが、対価格を考えるとお得なサービスです。小包、印刷物および小形包装物について利用出来ます。30kg迄の小包の場合郵便局が無料で集荷に来てくれるので便利です。
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| 小包郵便物 |
小包郵便物にも、航空、エコノミー航空(SAL)、船便の扱いがあり、重量は概ね20kg迄です。
大きさは@長さ1.5mで長さ+長さ以外の横周の合計3mまで
A長さ1.05mで長さ+長さ以外の横周の合計2mまで
料金は、スピードに反比例して航空、エコノミー航空、船便の順に安くなります。速達と保険付など特殊取扱いもあります。
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| 国際スピード郵便(EMS) |
海外へ書類や物品最優先で取り扱われるサービスです。書類と物品を一緒に送ることが出来、1通から無料で集荷してくれるので便利です。追跡サービスにより追跡情報が確認出来るのも安心です。また、万一の盗難や紛失があった場合でも損害賠償制度(最高200万円)があります。
取扱重量は30kg以内。大きさは長さ1.5m+長さ以外の方向に計った横周との合計3mまで。
(国・地域によっては、重量、大きさともに取扱いが異なることもあるので注意。)
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| 国際レタックス(国際電子郵便) |
レタックスは、ファクシミリと速達を組み合わせた郵便サービスです。手書きの文字やイラストなどテレックスでは送れない図形・漢字などもそのまま送信することが出来ます。また、レタックスはいくら書いても料金が同じなのでお得です。
郵便局に行かなくても手元にあるファクシミリから直接差し出すことも可能です。用紙はA4サイズまたは郵便局にある専用用紙を使用します。 |
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| 郵便局への手続 |
| 赴任中の日本での連絡先を決めたら、郵便局へ転居届けを出します。(旧住所宛の郵便物の転送サービスは1年間)
ただし国内郵便物は海外へは転送してくれませんから必ず日本国内の住所を記載するよう注意してください。赴任先の住居が決まっていない場合は、勤務先の住所を記載しておけば問題はありません。 |