5月14日、午後6時30分より、マンハッタン44丁目のレストラン梓:Azusaにて、石川県人会が開催されました。数週間前、情報誌に載っていたのを下田さんが見つけ、私たちは今回初参加となりました。
私たちは、ブルックリンパークスロープのスタジオから地下鉄Rラインで、アトランテイックでDラインの電車に乗り換え47丁目で下車、早めに出かけ、少し寄り道をして、なぜか遅刻到着、。
この日の参加者は21名、石川県庁からこちらに駐在している木村さんが呼びかけ、今日の司会、進行など、石川県あげての、いわば公のニューヨーク石川県人会、。
数週間前にニューヨークに来た人、数十年住み着いている人、たまたま出張で出かけてきた人など、様々ですが、ニューヨーク領事館の領事も参加、流石に県庁が声かけしてると思うと集まる人が立派に見えます。
私には、この日、思わぬ不思議な出会いがありました。参加者のお一人に、脳神経外科医の内山先生がいらっしゃいました。
4年前に、母が脳腫瘍の一種、聴神経腫瘍で手術しましたが、それをその1年半前に田舎の病院で見つけ、経過観察、新宿の女子医大病院に紹介状を書いて下さり、手術後も完治するまで面倒見てくださいました、本当にお世話になりました先生なのです。

内山先生の方が、この日の参加者名簿で私の名前を見つけ、私たちが席について暫くすると、私の近くまで来て、以前にお会いしたことがありますと、言われ、本当におどろきました。初めてお会いしたのは、2005年に帰国した時、母と一緒に来るように呼ばれ、レントゲン写真を見せられ、手術を、と、言われ、、、Oh!!,,,,, NO ! ,,
私の弟も、私の半年前に、同様に呼ばれ、、、、NO,,NO!,
1年半の間、、私たちは、何度も、NO!,,と、。
2006年10月、とうとう腫瘍が大きくなり、手術を、新宿の女子医大病院で、。日本の権威;堀先生に紹介状を書いてくださった、命の恩人なのです。今日で3度目の出会いでした。お話しによれば、昨年の3月、七尾市の恵寿総合病院から金沢大学病院に戻られ、この4月から1年間、ニューヨークに研修医として留学されているとのことです。

ところで、私たちは、遅刻しましたので、初めのお料理は既にテーブルに並べられており、速、美味しくいただきました。蛤、烏賊、卵焼き、、、、など、写真のとおり、、。このレストラン梓は、味の良いことで定評があります。日本人に満足のゆく、日本食、、銀座のムードが漂うレストラン、。

参加者が全員着いたところで、木村さんの司会で、会長さんのご挨拶、それぞれ自己紹介、。下田さん、奥出雲の鉄の彫刻美術館のお話しのあと、島根県出身でありません、石川県でもなく、世田谷、、、よおかんのともだちい、、なんて、、ズッコケ、、、、楽しい雰囲気です。
ところで、次ぎに出されたのは櫛焼きフライ、。このお料理の出されたあとは皆それぞれ、日本式に席を移動してご挨拶、お話し、、。その間に、お素麺、フルーツの盛り合わせが出され、、、席がかわり話し込んで、うっかり写真を撮るのを忘れてしまいました。それでもお素麺の僅かな残りがありましたので、急いでシャッターを、、。すみません!
ところで、本日の会は飲み放題55ドルと、情報誌にのっていたのですが、がばがばのむ会というイメージとは全く異なり、程良い量のビール、ワイン、それと石川県から出張の酒屋さんのサービスの日本酒加賀鳶の大吟醸1本を、皆で分け合った僅かな量のもの、、、ソフトドリンクのオレンジジュースなどもありましたが、、お食事の方が中心でした。
予算がありますから、贅沢言えませんが、焼きおにぎりや、お茶漬けなどのご飯と、甘いデザートがでなかったのが、ちょっと物足りない気もしました。
今日は、故郷;石川県田鶴浜町をニューヨークから思い出す良い日でした。
Azusa of Japan
3 East 44th Street,
New York NY 10017
(212)681-0001