セビーチェそれはペルー料理の魚のマリネ
新鮮な生の白身魚(シーバス・グルーバー等)に玉ネギ・ライム・塩・アヒリモというペッパーを混ぜ合わせ数時間マリネしたもの。最近のものは数時間のマリネをせずに即食し、こちらは日系人がお刺身をヒントに広めたという話もある。

ダウンタウンにあるセビーチェのお店「CVI CHE 105」はオーナー兼シェフのJuan Chipoco とLuis Hoyosが1年半前にオープンさせた。土日のダウンタウンは人もほとんどいないのに、店内に入ると結構混んでいる、5時頃の遅いランチか。シンプルモダンなすっきりしたデザインに、ペルーの粘土細工やオーナメントが壁に飾られお洒落な雰囲気。
メニューをみるとセビーチェだけで7種類。普通のペルーレストランでは1種類か2種類くらいしかない。

その中で一番気になった物をオーダー。
クリームピスコセビーチェ$11.95/ ペルーのお酒ピスコ入りのクリーミータイプ、お口の中はシルクのような滑らかさに少しピリッと辛さが。絶妙な美味しさ!白ワインとの相性はもう言うまでもない。
他にもエビ・イカ・タコ等のシーフードセビーチェ、ロコトというペッパー入りのクリーミーセビーチェ、3種類盛り合わせもある。

メインに行く前にアペタイザーとして、Huancaina(フアンカヒナ)ポテト$4.95とアンティクーチョ$7.95をオーダー。フアンカヒナはチーズとペッパーのソースでクリーミーだがピリ辛でポテトに合う。そしてアンティクーチョは以前ペルー料理レストラン「La Parla」で紹介したが、牛の心臓をにんにく・酢・クミン・アヒペッパーに漬け込んで焼いたもの、濃い味がなかなか。
メインにはタクロモ$12.95を
牛肉テンダーロインと玉ネギとトマトを炒めたものがタクタクというお豆とご飯を炒めたものにのっている。タクタクはご飯が少し焦げ気味でカリっとしている。お味の方はかなりの美味!
印象としてはセビーチェがダントツの美味しさ!
セビーチェは「タイガーズミルク」と呼ばれ二日酔いに効くとの事から日曜の朝食とされているとか
次回はパーティ翌日に3種盛り合わせセビーチェで体をさっぱりさせに行きたい。

CVI.CHE 105
http://www.ceviche105.com/
105 NE 3rd Ave.
Miami, FL 33132
305-577-3454